1月26日(金)。
この日も仕事を終えてから、GMTマスターII青黒を求めて正規店へ向かいました。
ここ最近は、「今日はどの店舗へ行こうか」だけでなく、「今日はどのスタッフの方が対応してくださるだろう」と考えることも増えてきました。
ロレックスマラソンを続けるうちに、時計だけでなく、人との出会いも楽しみの一つになっています。
夕方 E店
夕方にE店へ到着。
並びは5人ほど。
私の後ろにも2人並んでいました。
この日は少し混雑していましたが、私には一つ気になっていることがありました。
いつも対応してくださる男性スタッフがいるかどうかです。
順番が来て女性スタッフに尋ねると、
「本日はお休みです。」
とのことでした。
その瞬間、
「それなら後日また改めて来ようかな。」
そう思い、
「では、また来ます。」
と伝えました。
「せっかく並ばれたので…」
その時でした。
入口付近にいらっしゃった年配の女性スタッフが優しく声を掛けてくださいました。
「せっかく並ばれたので、在庫確認だけでもしていってください。」
その一言がとても印象に残りました。
もちろん、その場で在庫確認をお願いしました。
結果はいつも通りでしたが、不思議と残念な気持ちはあまりありませんでした。
時計はありませんでしたが、
「また来たい。」
そう思える接客だったからです。
「この人から買いたい」と思えるスタッフ
以前の記事でも書きましたが、私はE店のいつも対応してくださる男性スタッフから購入できたらうれしいと思っています。
もちろん、時計を販売していただけるなら、どの店舗でも、どのスタッフでもありがたいことに変わりはありません。
それでも、何度も通ううちに顔を覚えてくださり、自然と会話が増えていくと、
「この人から購入できたら思い出に残るだろうな。」
そんな気持ちが少しずつ大きくなってきました。
高級時計だからこそ、最後に背中を押してくれるのは「人」なのかもしれません。
続いてD店へ
その後はD店へ向かいました。
並びは3人ほど。
対応してくださったのは、これまで何度か接客してくださっている女性スタッフです。
今回もGMTマスターII青黒の在庫確認をお願いしました。
結果は変わらず。
短時間で接客は終了しました。
D店で感じていること
これはあくまでも私個人の印象です。
D店では、毎回在庫確認が中心で終わることが多く、ゆっくり雑談をする機会はほとんどありません。
もちろん、混雑状況やタイミングによるものだと思います。
そのため、
「この店舗ではなかなか自分のことを覚えてもらうのは難しいのかな。」
そんなことを感じる日もあります。
それでも通い続ける理由は一つです。
「もしかしたら今日あるかもしれない。」
その可能性を信じているからです。
店舗ごとに違う「空気」
最近、複数の正規店を回る中で強く感じるようになったことがあります。
それは、
店舗ごとに空気がまったく違うこと。
ゆっくり話せる店舗。
テンポよく案内される店舗。
スタッフとの距離感。
混雑具合。
どれ一つ同じではありません。
だからこそ、
「今日はどんな出会いがあるだろう。」
そんな気持ちで毎回店舗へ向かっています。
16日目を終えて
この日もGMTマスターII青黒には出会えませんでした。
しかし、印象に残ったのは時計ではなく、人とのやり取りでした。
「せっかく並ばれたので在庫確認だけでも。」
何気ない一言でしたが、その言葉から接客の温かさを感じました。
ロレックスマラソンは、時計を探すだけではありません。
何度も店舗へ通うからこそ出会えるスタッフとの会話や、そのお店ならではの雰囲気も、このマラソンの魅力なのだと思います。
次回も、本命のGMTマスターII青黒を求めて正規店へ向かいます。
いつか「あの日通い続けて良かった」と思える日が来ることを信じて。


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