2月1日(木)。天気は曇り。
ロレックスマラソンを始めてから、ついに2月に入りました。
これまで何度も正規店を訪れていますが、本命のGMTマスターII青黒には、なかなか出会えません。
最近は、このまま本命だけを追い続けるべきか、それとも別のモデルにも目を向けるべきか、少し気持ちが揺れ始めています。
この日は、展示されているほかのモデルも見ながら、3店舗を回りました。
14時30分頃 D店
最初に訪れたのはD店です。
店頭には3人ほど並んでいました。
対応してくださったのは、これまでにも何度か接客してもらっている女性スタッフです。
いつものようにGMTマスターII青黒の在庫を確認してもらいましたが、今回も在庫はありませんでした。
その後、展示されていたシードゥエラーとディープシーが気になり、サイズについて質問してみました。
どちらも存在感のあるモデルですが、実物を見ると想像していた以上に大きく感じます。
写真だけでは分かりにくい大きさや厚みを確認できるのは、展示品を見るメリットの一つです。
本命とは違うモデルですが、さまざまな時計を見ることで、自分が時計選びで何を重視しているのかも少しずつ分かってきます。
15時頃 E店
続いて、15時頃にE店へ向かいました。
いつも対応してくださる男性スタッフはいらっしゃいましたが、この日は忙しそうな様子でした。
無理に声を掛けるのも申し訳ないと思い、別の女性スタッフに在庫だけを確認してもらいました。
結果は、今回も在庫なし。
その後、展示されていたヨットマスターについて少し質問しました。
ヨットマスターは、以前から何度か気になっているモデルです。
GMTマスターIIとは雰囲気が異なりますが、スポーティーさと高級感の両方があり、実物を見ると魅力を感じます。
ただし、気になるモデルと、本当に欲しいモデルは別です。
見つからないからという理由だけで別モデルを購入しても、あとから本命への気持ちが残るかもしれません。
そんな迷いを抱えたまま、E店を後にしました。
19時30分頃 A店
19時30分頃、最後にA店へ向かいました。
対応してくださったのは、最近よく接客してもらっている女性スタッフです。
今回もGMTマスターII青黒の在庫を確認してもらいましたが、状況は変わりませんでした。
ただ、この日はそのまま帰らず、今考えていることを少し話してみました。
「あまりにも見つからないので、並行店で別のモデルを購入しようかとも考えています。」
すると女性スタッフから、サブマリーナーやコンビモデルなどはどうかと提案してもらいました。
どちらも魅力的なモデルです。
ただ、私の中には簡単に決められない理由がありました。
別のスポーツモデルを購入すると、本命探しを続けにくい
ロレックスでは、モデルによって購入制限が設けられています。
そのため、本命ではないスポーツモデルを先に購入すると、一定期間は次の対象モデルを購入できなくなる可能性があります。
購入制限中に正規店を回っても、GMTマスターII青黒を購入できないのであれば、本命を探しに行くこともなくなると思います。
つまり、別のスポーツモデルを選ぶことは、単に別の時計を購入するというだけではありません。
GMTマスターII青黒を探すロレックスマラソンを、一度中断することにもなります。
私は女性スタッフに、その気持ちを伝えました。
「ほかのスポーツモデルを先に購入すると、購入制限中はGMTマスターII青黒を探しに来なくなると思うので、迷っています。それに、本命ではないモデルに先にお金を使うのも難しいです。」
高額な時計なので、気軽に何本も購入できるわけではありません。
別のモデルを購入して満足できればよいですが、その後も、
「本当はGMTマスターII青黒が欲しかった」
と思い続ける可能性もあります。
女性スタッフは、こちらの話を丁寧に聞いてくださいました。
無理に別モデルを勧めるような接客ではなく、私が迷っている理由も理解してくれているように感じます。
とても感じの良い方でした。
並行店なら買える。でも価格が非常に高い
正規店でなかなか出会えない状況が続くと、並行店で購入することも考えるようになります。
並行店であれば、在庫がある中から希望するモデルを選んで購入できます。
しかし、GMTマスターII青黒は、正規店の定価と比べて非常に高い価格で販売されています。
毎日のように正規店を回る時間や交通費、精神的な負担を考えると、
「高くても並行店で購入した方がよいのではないか」
と思う日もあります。
それでも、正規店との大きな価格差を受け入れて購入するのかと考えると、簡単には決断できません。
確実に買える並行店を選ぶのか。
いつ出会えるか分からないまま正規店を回り続けるのか。
どちらにもメリットと迷う理由があります。
展示品を見るたびに気持ちが揺れる
この日は、シードゥエラー、ディープシー、ヨットマスターなど、複数の展示品を見ました。
実物を見ると、どのモデルにもそれぞれの魅力があります。
存在感のあるモデル。
上品なモデル。
普段使いしやすそうなモデル。
店員さんからサブマリーナーやコンビモデルを提案してもらい、別の選択肢を考えるきっかけにもなりました。
高級腕時計は高額なので、購入前に実際に着けてサイズ感や雰囲気を試してみたい方には、腕時計レンタルという選択肢もあります。
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腕時計レンタルサービスならカリトケしかし、さまざまな時計を見るたびに、最後はGMTマスターII青黒を思い出します。
ほかのモデルに魅力を感じても、
「本当に欲しい時計はどれなのか」
と考えたとき、今のところ答えは変わっていません。
21日目を終えて
この日も3店舗を回りました。
在庫確認だけでなく、展示品を見たり、別モデルについて相談したりしたことで、これまでとは少し違う一日になりました。
このままGMTマスターII青黒を追い続けるのか。
別のモデルを購入し、ロレックスマラソンを一度中断するのか。
非常に高額でも、並行店で確実に購入するのか。
選択肢が増えるほど、迷いも大きくなります。
ただ、現時点で最も欲しい時計は、やはりGMTマスターII青黒です。
簡単に答えは出せませんが、もう少し本命を追い続けてみようと思います。


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